「RaiseTech(レイズテック)」というプログラミングスクールがいいと聞いたんだけど、どうかな?
他のスクールと比べてどんな特徴があるの?
カリキュラムは?
こんな疑問をお持ちの方へ
本記事では「RaiseTech(レイズテック)」について詳細に解説いたします。
プログラミングスクールは通うだけでもかなり高額なので、申し込むには安心できる情報が必要ですよね?
本記事を読めば「RaiseTech(レイズテック)」の特徴や他スクールとの違いがわかるようになりますよ。
※本記事は2020年6月に執筆したものです。最新情報は必ず公式HPをご確認ください。
Contents
結論:RaiseTech(レイズテック)はいいのか?
本ブログでの「RaiseTech」の評価は「A」とします。AWSコースという唯一無二のコースが用意されているためです。
AWSを集中的に学びたいのならRaiseTech一択です。AWSの特化コースはRaiseTechにしかないため。
正式名称はAmazon Web Service。
Webサービスやシステムを動かすためのマシンパワーや記憶領域などの基盤部分を提供するサービスです。
近年、急速に普及しましたがAWSを扱えるエンジニアは少ないため、各所で引っ張りだこで給料も高騰しています。
古くはオンプレといって、巨大なサーバーといわれるコンピューターを各会社が用意していましたが、AWSではそれをWeb上で設定するだけで使えるようになりました。
初期投資が不要かつお手軽なので、今後ますます需要が高まることが予想される最新テクノロジーです。
本ブログでは以下の基準でスクールをランク付けしています。
S・・・文句なしにおすすめできる本ブログ一押しのスクール
A・・・他スクールと比較しても優位性のあるサービスを提供している良スクール
B・・・悪くはないが、特に強くお勧めできる特徴をもっていないスクール
C・・・料金やサービス面で他スクールより劣っており、おすすめできないスクール
※評価は変動する可能性があります。あらかじめご了承ください。
※評価については客観的な視点を心がけていますが、絶対ではありません。個人によって適切なスクールは異なることをご認識ください。
※ランク付けの対象は就職・転職を想定した専門コースを想定しています。これにあてはまらない一部のスクールレビュー記事にはランク付けをしていないものもあります。
もう一つのWeb系のコース(他スクールだとメインになるコースですが)は学習言語が「Java」になります。「Java」は受託企業やSESの企業に需要のある言語なので、自社開発企業に就職したい場合は他スクールの学習をおすすめします。
IT企業と一口に言っても様々な形態が存在し、一般的に自社開発企業 > 受託開発 > SES の順で待遇や得られるキャリアが良くなると言われています。
それぞれ以下のような特徴があります。
【自社開発企業】 = 自社でサービスを開発・運営している企業
・会社が報酬を上げやすく、優秀なエンジニアが集まりやすい
・新しい技術や開発手法にチャレンジでき、スキルアップしやすい
・要件や仕様、開発スケジュールを自分達で決めることができる
・製品やサービスの企画から関われることがある
・努力が数字やデータに反映されやすく、モチベーションが上がりやすい
・どのスクールに通っていたとしても、未経験からの入社難易度が高い
【受託開発企業】= 顧客からシステム開発案件を受託して開発している企業
・その企業の得意分野の技術を使う仕事を受託することが多いため、入社前から経験できる技術がわかりやすい
・研修制度が充実しているところが多い
・クライアントがいるので納期が厳しい
・下請けなので給料が安い
・入社難易度は中くらい、自社開発企業よりは入社を狙える
【SES企業】= 顧客先にエンジニアを派遣してお金を稼いでる企業
・下請けなので給料が安い
・職場環境や得られる技術は相手顧客に依存する
・製品・サービスの企画(上流)から携われる機会は稀
・複数の客先を見て回ることができるので、色々な経験ができる
・未経験でも入れる可能性が高く、業務経験を積む手段として勤めるのはあり
(そのため、SESが絶対悪というわけではない。私もここからキャリアスタートしました)
SESだとスクールに行かなくても未経験で入社可能なレベルです。それが良いところでもあるのですが、せっかくスクールにいくならば自社開発企業を目指しましょう。
この記事の信憑性
本ブログの著者は26歳まで文系の学生ニートでしたが、未経験のSEとして就職しました。その後、別の大手IT企業に転職。
「RaiseTech(レイズテック)」のようなスクールに通学し、現在は年収を大きく上げて更に別企業へ転職予定です。
こうした経歴から、この界隈の事情にはかなり精通していますので、他のブロガーよりリアルな視点で分析をすることができます。
また、他サイトのスクール関連記事はアフィリエイトで売り込むために無条件に好意的な記事を書いているケースが多いです。が、本ブログでは悪い評判や気になる点があるときはちゃんと記載するようにしております。
RaiseTech(レイズテック)とは
オンライン型のプログラミングスクールです。主に「Java」コースと「AWS」コースを用意しています。
RaiseTech(レイズテック)の特徴
RaiseTechの特徴は以下の通りです。
- 現場主義
- 現役エンジニアの講師陣(月単価80万円以上)
- AWSコース
- 完全オンライン
- 転職支援あり(受講期間終了後、半永久的)
- チャット・ビデオ通話によるサポート・補講(月曜日~日曜日 10:00~24:00)
- 週1回2時間の講義
以下、上記であげた特徴をいくつかピックアップしてお伝えします。
現場主義
レイズテックでは現場で通用するスキルをもった技術者の育成を目的としています。そのため、カリキュラム内にあるものは、プログラミングにとどまらず、その周辺技術にまで及びます。
上記は「Javaフルコース」のカリキュラムの一部ですが、基本的なプログラミングは最初の4週で完了し、次の4週で設計・開発、それが終わるとテストのやり方、というふうに徹底的に現場を想定したものになっていることがわかります。
実際の開発ではコーディングして、作っておしまい!!ではなく事前の設計から始まり、作った後もテストをしっかりする必要があります。コーディングしている時間よりもむしろそちらのほうが長かったりすることがあるくらいですね。
また、現場主義、という考えは「自走力」を重視するという意味でもあります。「自走力」というのはわからないこととがあってもすぐには人に頼らずに自分で問題解決していく力のことですね。
要するに(サポートはしてくれるが、)手取り足取り講師が答えをそのまま教えてくれるわけではないので、自分から能動的に勉強していく姿勢が求められます。
これはエンジニアとしては必要な力なのですが、正直初心者には厳しい部分もあり好みが分かれます。乗り越えられれば、エンジニアとして本物の力をつくと思いますが・・・。
もちろん、講師による手厚いチャットサポートや必要であれば補講なども設けられますが、それも生徒側からの積極的な働きかけがあってこそなので、受け身な方には少し厳しいかもしれません。
現役エンジニアの講師陣(月単価80万円以上)
現役エンジニアがすべて副業として講師にあたっています。現場に出ていないものは教える資格なし、という考えなので専任でやっている方はいません。
他スクールにない特徴として月単価80万円以上のエンジニアに限定していることですね。
以下はフリーランスエンジニアの月単価の割合です。
フリーランスのエンジニアのうち、月単価80円以上稼いでいる人は上位35%程度です。(なお、所属講師はほとんどがフリーランスとなり、正社員エンジニアはほぼいません)
少なくとも一定以上の実力がないと獲得できる単価ではなく、この基準によってRaiseTechでは講師の質をわかりやすい形で担保していると考えられます。
他スクールだと、単に「現役エンジニア」という括りで講師を用意しているケースが多いです。ただ、受講生の数が多いほど良質なエンジニアを確保するのは難しくなるので、講師の質では「Raisetech」が優位にたっているといっていいでしょう。
AWSコース
RaiseTechの特徴は何と言ってもAWSコースの存在です。実際にJavaコースなどと比較しても圧倒的な人気を誇ります。
正式名称はAmazon Web Service。
Webサービスやシステムを動かすためのマシンパワーや記憶領域などの基盤部分を提供するサービスです。
近年、急速に普及しましたがAWSを扱えるエンジニアは少ないため各所で引っ張りだこで給料も高騰しています。
古くはオンプレといって、巨大なサーバーといわれるコンピューターを各会社が用意していましたが、AWSではそれをWeb上で設定するだけで使えるようになりました。
初期投資が不要かつお手軽なので、今後ますます需要が高まることが予想される最新テクノロジーです。
AWSは私の所属している会社でも全社員に取得を奨励している超必須技術(だけど技術者が少ない)です。
ほとんどのスクールでは「Ruby」や「Java」を使えるWebエンジニアの育成を目指しますが、「AWS」はそもそも教えられる人も多くないので、需要は高いにもかかわらず、特化コースとして開設されている例は少ないです。
「AWS」はサービスの基盤を支える技術のことから、インフラ系の技術と呼ばれることもあります。これを極めると(Webエンジニアではなく)、インフラエンジニアという職種で就職することになりますが、「AWS」の技術者はその中でも特に高級の部類に入ります。
AWSエンジニアの年収事情をみてみよう【2020年版】によると、正社員の場合、
インフラエンジニア ⇒ 年収500万円
AWSエンジニア ⇒ 年収580万円
となります。
一般的なのインフラエンジニアに比べると、平均年収が高いことがわかりますね。
現役エンジニアとしての感触を述べると、「Ruby」や「Java」ができると言われても、ふーん、と思うだけです。その技術だけ持っていても並で、+αの要素が求められます。
対して、「AWS」ができるというのはそれだけでステータスがあります。AWS1本の技術だけであちらこちらの案件からお呼びがかかるイメージですね。
欠点としては、あくまでインフラ関連の技術なので、それだけで一つのプロダクトを作ることができないこと。Web系技術だとWebサイトやサービスを作る経験ができるのですが、インフラは「縁の下の力持ち」の役割です。
チャット・ビデオ通話によるサポート・補講(月曜日~日曜日 10:00~24:00)
かなり幅広い時間でサポートを行ってくれています。チャットだけでなく、ビデオ通話ができるということは画面共有もできるということで、かなり質問しやすい環境ですね。(質問内容をチャットの文章にまとめるのは結構大変)
仕事で夜遅くなってしまう人でも対応できる時間帯なので、安心して受講することができます。
RaiseTech(レイズテック)の創業者・社長
エナミコウジさんという方です。
父親がIT事業の社長だった影響で中学時代からインフラの仕事に携わり、そのままエンジニア・経営者となってRaiseTechを立ち上げました。
祖父の代から兄弟含めて皆経営者ということで、なかなか風変りな経歴をお持ちです。
経営者でありながら、現在もエンジニアとして前線に立っています。その理由は現場に立たないと、RaiseTechで講師として教えることができないから、だそうです。
RaiseTech(レイズテック)のコース・カリキュラム
Raise Techには以下のカリキュラム・コースが用意されています。4か月コースの学習時間目安は300時間となっています。
- WordPress副業コース(4か月)
- AWSフルコース(4か月)
- AWS自動化コース(2か月)
- Javaフルコース(4か月)
- Javaフレームワークコース(2か月)
4か月のコースはフルコースとよばれ初心者が就職できるレベルまで引き上げるためのもので2週間のトライアル期間(期間中は返金可能)が設けられています。
対して2か月のコースは単体コースとよばれ、経験者がさらに知識をつけるためのコースです。こちらはトライアル期間は設けられていません。
詳細なカリキュラムは以下の公式HPをご参照ください。
他スクールと比較しての特徴はやはりAWSコースがあること。対して、Web系は「Java」なので就職先はSESや受託開発がメインになるかと思われます。
IT企業と一口に言っても様々な形態が存在し、一般的に自社開発企業 > 受託開発 > SES の順で待遇や得られるキャリアが良くなると言われています。
それぞれ以下のような特徴があります。
【自社開発企業】 = 自社でサービスを開発・運営している企業
・会社が報酬を上げやすく、優秀なエンジニアが集まりやすい
・新しい技術や開発手法にチャレンジでき、スキルアップしやすい
・要件や仕様、開発スケジュールを自分達で決めることができる
・製品やサービスの企画から関われることがある
・努力が数字やデータに反映されやすく、モチベーションが上がりやすい
・どのスクールに通っていたとしても、未経験からの入社難易度が高い
【受託開発企業】= 顧客からシステム開発案件を受託して開発している企業
・その企業の得意分野の技術を使う仕事を受託することが多いため、入社前から経験できる技術がわかりやすい
・研修制度が充実しているところが多い
・クライアントがいるので納期が厳しい
・下請けなので給料が安い
・入社難易度は中くらい、自社開発企業よりは入社を狙える
【SES企業】= 顧客先にエンジニアを派遣してお金を稼いでる企業
・下請けなので給料が安い
・職場環境や得られる技術は相手顧客に依存する
・製品・サービスの企画(上流)から携われる機会は稀
・複数の客先を見て回ることができるので、色々な経験ができる
・未経験でも入れる可能性が高く、業務経験を積む手段として勤めるのはあり
(そのため、SESが絶対悪というわけではない。私もここからキャリアスタートしました)
SESだとスクールに行かなくても未経験で入社可能なレベルです。それが良いところでもあるのですが、せっかくスクールにいくならば自社開発企業を目指しましょう。
就職しやすさでは「Java」がNo.1でしょうが就職先のクオリティはいまいち、かつ言語の難易度が高いという特徴があります。
他言語を学びたいのならば、別スクールを検討しましょう。
ちなみに「Ruby」のコースについては社長がこのようなことをおっしゃっています。
すでにライバルのスクールが手ごわいので、あえてやらないようですね。残念。
他に「WordPress副業コース」も用意されています。こちらはエンジニア志望というよりはWebサイト作りなどの副業を行いたい方向けですね。
WordPressのコース自体は他でもありますが、4か月の特化コースはなかなか見ないですね。これもRaiseTechの特徴といえそうです。
RaiseTech(レイズテック)の学習の流れ
基本的には週1回2時間のオンライン講座があり、あとは各自で自習課題を進めていくイメージです。
他のオンラインスクールと特に変わらないスタイルですね。特にコメントすることはありません。
RaiseTech(レイズテック)の料金
RaiseTechには早割といって受講開始月の2つ前の月までに申し込めば、10%OFFになるという制度があります。例えば、4/1開校ならば、2/28までに申し込めば割引されるということですね。
この早割がきく前提で料金を確認してみます。(なお、学割と早割は併用できません)
他のスクールと比較して、かなり安く抑えられていることがわかります。特に学割による割引率が強烈で学生でプログラミングスクールに通いたい方はRaiseTech(レイズテック)は有力な選択肢になりうるかと思います。
ただし、この値段のRaiseTech(レイズテック)の安さはサポートの弱さの裏返しとも考えるべきでしょう。
RaiseTech(レイズテック)のサービスは他スクールほど手厚くない
RaiseTech(レイズテック)では他スクールが強みとしているいくつかのサービスがありません。
たとえば、
- マンツーマン指導・専属講師やメンターなし、期間内にカリキュラムを完了した受講生は2~3割
(必要に応じて、マンツーマン指導を行うことはあり) - 弱い転職支援(こちらは以下の公式HPの卒業生の声を見ていただくとわかります。また実際に問い合わせたところ実績はまだ数人程度、とのことです)
といったものがあげられます。そのため、こうした手厚いサポートを求める方には向かないスクールです。
(もちろん完全に放置ということはなく、運営側がチャットで学習状況を確認するなどできる限りのフォローは行っているようです。)
一方で能動的に学習や転職活動を進めていける方にとっては必要十分な環境でかつ手ごろな値段なので、向いているかと。
また、講義の時間が週2時間と長めです。マンツーマンだと30分~40分×週2回とかだったりするので、意外に時間が短いんですよね。集団講義(オンラインですが)の利点が出ています。
補足
期間内にカリキュラムを完了した受講生は2~3割というと、とても低いと驚いてしまうかもしれません。
しかし、プログラミングの学習は英語と同じく継続が大変なものなので、これくらいの継続率は決して不思議なものではありません。
逆に他スクールで修了率90%超といった情報があった場合は、疑ってかかるべきです。(ほとんどのスクールではあまり触れてさえいないと思いますが)
よって、こうした状況はRaiseTechに限ったことではなく他スクールも同じような実態であると認識(覚悟?)したうえでスクールを検討されたほうが失敗はないかと思います。
RaiseTechは良くも悪くも包み隠さず情報公開を行っているため(上記の内容は直接の問い合わせで教えていただいたものです)、ネガティブな情報も出ますが値段とサービスのバランスを見ると、決して他スクールに見劣りしないスクールだと感じています。
また、就職実績については小規模校ということもあって実績は少なめなのですが、AWS関連の有力企業から内定を出していたり、未経験からフリーランスとなっている方もいらっしゃいます。
やはりAWSは人気の技術なので、しっかりカリキュラムをこなせれば他の技術と比較して就職しやすいのは間違いないでしょうね。
RaiseTech(レイズテック)に向いている人
以上より、RaiseTech(レイズテック)に向いている人はこんな人です。
- AWSを勉強して、他スクールではなれないインフラエンジニアを目指したい人
- 値段を抑えて、足りないサポートは自分の能動的な姿勢で補っていける人
- 現役エンジニアの中でも特に優秀な人から教わりたい人
- オンラインでの受講を希望する人
- 深夜遅い時間にもサポートしてもらいたい人
小規模なスクールですが、他にはない特徴も持っているので、有力な選択肢になりえそうですね。
まとめ
RaiseTechは貴重なAWSが学べるオンラインスクールでした。
AWSはこれからを考えると非常におすすめな技術。正直、技術としての将来性は「Ruby」や「Python」を凌駕すると思います。
にもかかわらず、エンジニア未経験者の方で最初からこの分野を目指す方は少ない = 競争者が少ないので、なかなか狙い目だと思いますよ。
もちろん、Web系技術も他スクールよりも低価格で学べるので有力な選択肢になりえます。
まずはトライアルコースを試してみよう
ここまで色々と書いてきましたが結局は直接体験してみるのが近道です。ネット上の情報は誇大なことや正しくない情報もありますので、自分の足で直接情報を取りに行くことを強くお勧めします。
RaiseTechでは(フルコース限定ですが)2週間のトライアル期間を用意しています。他スクールの無料体験よりも長く体験機会が設けられているので、しっかりサービスを理解したうえで入学することが可能ですね。
スクールを検討するうえで必ずやってほしいこと
スクール選びで失敗しないコツというものがあります。
それは3つ以上のスクールに直接足を運ぶこと。
なぜなら、複数のスクールを比較検討しないとそれぞれの良さ悪さがわからないからです。どんなに評判が良いスクールでもあなたには合わない可能性があります。
私自身もスクールを検討するときはネットのレビュー記事をみるだけでなく、複数のスクールの担当者と直接お話をするようにしました。
結果、インターネットの公式ページをみて良さそうだと思ったスクールが実はいまいちで、自分の中で控えだったスクールが実は良かったという経験もしました。
直接見に行ったおかげで自分に合うスクールを選ぶことができ、年収を150万円以上上げて転職することができました。
重ねてのお願いで申し訳ないのですが、決して安い買い物ではないのでインターネットの情報だけで判断しないようにしてくださいね。
他スクールのレビュー記事です。
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